人事評価制度の目的とは?

人事評価を通じて企業の目指す方向や理念を明確にし、働きに見合った評価をすることで「組織の公平性を保つ」、「従業員のモチベーションを高める」、「適材適所を見極める」ことを目的としています。正当な評価をすることで、たとえ若くとも優秀な人材のモチベーションを高めることができ、定着率のアップや組織の安定にもつながります。

また、評価が低かった従業員は自身の意識や行動を改める機会となるため、結果的には従業員全体の能力の底上げにつながることが期待できるでしょう。

サービス内容

〇弊社は『真田式リアル人事評価制度RPES®』を導入しています。

【真田式の特徴】

♦在職している職員からのヒアリングによりそれぞれの企業独自の業務内容を分析し、それらをもとにオリジナルの評価項目を作成します!

 → 評価制度がうまくいかない理由として、自社の仕事に合わない評価項目やあいまいな基準になっていることが原因であることが多いです。

   従業員の職務行動に着目した評価項目で評価しませんか?

マニュアルがなくとも運用できるほどシンプルで簡単な制度です

ご利用料金

従業員数やご要望によりお見積をさせていただきます。

初回面談は無料で承りますので、お気軽にご相談ください。